2021/07/15 18:31

▶︎お米の存在

日用品のお米

スーパーでは平積みされ安く売るためにその努力は惜しまない。

そうやってある意味その価値を下げてきた業界。

どうせ毎日食べる日用品だから....


そんなお米は貰うと嬉しいという人が多い。


お米を誰かに送るのもスーパーにあるようなポリエチレンの袋じゃ色気もなにもない


ギフト、贈り物は送る側のセンスも垣間見れるモノの一つでもある。


今やギフトは送る側のセンスの見せ所でもあるのかもしれない。


▶︎古くて新しいクラフト袋


ocogeはお店の事情から紐付きのクラフト袋を使わざるを得ない状況であったのが逆に良い結果を招いた気もしている。


このクラフトの袋が可愛らしいと評判なのだ。


ポリエチレンが主流の中では逆に新鮮で可愛らしく映るようだ。


そこからもちろんギフトもそのクラフトを生かしたパッケージング作りをしている。


特に300g2合サイズを麻紐で結んだのが大人気。



450g3合サイズと組み合わせ人気の北海道のお米を6品種組み合わせることで、食べ比べなども出来て


貰った方からはかなり評判もいいようだ。


さらに定番中の定番の青南蛮味噌とゆず香りの味噌がごはんを更に美味しくしてくれる。


▶︎貰って嬉しい、悩まず送れる

お米はアレルギーなどもほとんどなく、食べられない人が少ない食品の一つ。


また今お米は新しい品種がどんどん開発され知らないものも多くなってきている。


そんな状況なので品種によっての違いなどの特徴増え味や食感なども幅広くなり、


お米はもうコーヒーのように嗜好により選ばれるようになってきている。


そんなお米は貰って嬉しい、悩まず送れる安心の一つです。


そんなお米をちょっと個性的にちょっとお洒落にセレクトしてみませんか?_


▶︎ocogeだけのオリジナルギフトボックスをあの方へ


ocogeは札幌にある小さな小さなお米屋です。


そんなお米屋のオリジナルギフトボックスは他にはない一つです。


お中元、お歳暮の他、友人などへ気軽な感じや、少しかしこまった感じでも。様々なシーンの贈り物としてご利用いただけます。


ここでご覧になったのも何かのご縁です。検討材料の一つとしてお考え頂ければ嬉しいです。